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NetAccura · ChaosBridge

対象リンクにトラフィックが表示されない

入口から確認し、装置へ未到着、リンクへ未一致、処理後に受信端へ未到着のどこで止まっているかを切り分けます。

01 入口ポートの受信を確認

エンジン、ポートペア、配線を確認します。両側がLink Upで、送信中に入口RXカウンターが増加する必要があります。

入口で受信していない場合は、送信端、ケーブル・光モジュール、ポート速度、上流スイッチ経路を確認します。

02 実パケットとルールを照合

実際のMAC、VLAN、IP、ポート、プロトコルをフィルター条件と照合し、正しいリンクを指定しているかを確認します。戻り方向の入口ルールも確認します。

トンネル・カプセル化通信では、どの層のフィールドを照合するかを確認します。隔離環境では一時的に全トラフィック一致でフィルターの影響を切り分け、確認後に元のルールへ戻せます。

03 同じ時間帯のカウンター増分を比較

開始・終了時のポートRX、対象リンク、出口TX、受信端のカウンターを記録し、同じ時間帯の増分を比較します。

入口だけ増えてリンクが増えない場合は一致条件を確認。リンクが増えても受信端に届かない場合は、ロス、帯域、キューの設定、出口回線、受信端を確認します。

必要に応じて各処理点でキャプチャーします。リンク名が表示されることや設定保存成功だけでは、実際の流入は確認できません。

追加のサポートが必要ですか?

技術アドバイザーへの相談時は、以下をご準備ください。配線構成、通信の特徴、フィルター、対象リンク、同じ時間帯の各処理段階のカウンター増分。

リンク作成・フロー一致設定の手順を見る →